一喰い -イーテングワン-

西尾維新さんの戯言シリーズ全巻読み終わりましたー♪
一番印象に残った一撃必殺「一喰い」でしたので日記のタイトルに(笑)

ネタバレありな可能性があるので見たくない方は見ないでくださいね？

戯言シリーズ人死にすぎだよｗｗｗ
とりあえず、ネコソギラジカル長かったぁ・・・
３冊ですよ！３冊！？
ドクター事絵本園樹さんのキャラ設定どうにかしてくださいよ！
水着に白衣とかねぇよｗｗｗｗ
零崎本気でおびえてるじゃんよｗｗｗｗ
ドクターすぐ泣くし。
いーちゃんは好き見たいでしたけど。
やっぱりいーちゃんは変体です。
橙なる種の真心・・・
何て反則的な強さなんだ・・・
哀川さんと互角に戦える存在って、やべーよｗｗｗ
今回は、真心戦の前と全てが終わってからの哀川さんとのエピローグっぽいやつが２回もあったのでかなり嬉しかったです！
あの、後日談結構好きなんですよー♪
久しぶりに、大好きな巫女子ちゃんの言葉も聞けましたし♪

「わーいっ！いっくんと二人っきりだね！嬉しいっ！《暑さも寒さも彼岸まで、ただし三途の川》みたいなっ！」

巫女子ちゃん面白すぎるｗｗｗ
否、この時は哀川さんが言った言葉なんですが。

ちょうど４ヶ月くらいで戯言シリーズ読み終わりました。
全体の感想としては、おもしろすぎです！
話が複雑すぎて、難しすぎて。
とりあえず、１回は読みましたがまた読み返さなくては・・・
って、内容でしたっ！
一番の疑問は、兎吊木が何故生き残っていたんだ！？って事です。
あんな、悲惨な死に方しといてどうやって生きてるんだよｗｗｗｗ
登場人物全てが個性的で。
その中でも巫女子ちゃんが一番好きでしたね♪
崩子ちゃんも結構好きでしたが、らぶみさんもかなりのお気に入りでした！
いや、変体じゃないですよ(笑)

さぁ、次は何シリーズ読もうかしら。